• 砂州の先端に祀られた-利田神社品川区、旧東海道を天王洲方面に少し下ったあたりに利田神社があ…
  • 紅葉狩りの名所-品川宿海晏寺品川区南品川に海晏寺という曹洞宗のお寺があります。海晏寺は紅葉狩りの名所として知られていました。海晏寺は品川宿にほど近く、品川宿には飯盛女と呼ばれる遊女が多くいました。つまり紅葉狩りに行く口実で、こうした遊郭へ遊びに行っていたようです。
  • 五角形に見る台場跡-台場小品川区に台場小学校という小学校があります。 この小学校周辺を…
  • 海辺の宿場町-東海道品川宿東海道1番目の宿場が品川です。江戸時代、日本橋を出発し、京都方面に向かう旅人は、戸塚、保土ヶ谷宿あたりまで一日で歩いたといいます。品川宿が単に通過点にすぎなかったかというとそうではありません。江戸からも近く、また海に面した風光明媚な宿場町でしたので大変栄えたといいます。本陣が1つ、脇本陣が2つ、旅籠が93軒が軒を連ねていました。旧東海道である北品川商店街から、台場方面を望むと、わずかに下り坂になっていることがわかります。この道が、海沿いの宿場町であったことの名残です。
  • 時代とともに姿を変えた-桜の名所御殿山御殿山の名前の由来は、江戸時代、この地に将軍の御殿が設けられたことにあります。御殿は江戸時代初期には鷹狩の際の休息所、茶会等に利用されました。その後桜の名所として知られるようになります。幕末には台場建造のための土取場となり、窪地が今も残されています。